どんな仕事も一人では成し遂げられない。

仕事を依頼したお客様、一緒に取り組む仲間、
それを支える家族。

自分を取り囲む全ての人に感謝し、
思いやりの心を持つ。

それぞれの悩みに寄り添い、原因を考え、
解決策を提案していこう。

人生は有限である。
人の指示で動くだけではもったいない。

人のせいにしていては全く意味がない。

自分ごととして捉え、
「なぜ？」「どのように？」と考え、決断する。

限られた自分の時間を、
主体的に生きていこう。

完成したパイプは
東洋工作所の作品である。

それは「魅せる仕事」によって作られる。

我々はパイプを繋ぐパフォーマーなのだ。

現場は舞台であり、気持ちの良い舞台には
整理整頓が欠かせない。

どうせなら、「魅せる整理整頓」を
楽しんでいこう。

新しいことにチャレンジしていこう。

その先には成功か発見が待っている。

発見によってもっといいやり方に
出会える。

もっといいやり方は、
次の誰かのチャレンジを成功に導く。

みんなのチャレンジが、
もっと楽しい会社に繋がっていく。

果たして「常識」とはなんなのか。

10年前のそれは今日の常識では
なくなっている。

気付かないだけで日々変化しているのだ。

新しい価値を日々生み出し、
作り変える事を楽しもう。

東洋工作所はパイプのプロ集団。

一人のプロだけが頑張る会社ではない。

みんながプロになり、
みんなでチャレンジし、
みんなで楽しむ。

そんな仕組みをみんなで作る。

「仕組みづくりを楽しむ」ことが
プロの第一歩。